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ワンオータス株式会社 様の導入事例を公開しました。

2019年06月02日 導入事例

最優秀新店新人賞受賞、7カ月連続昨年比超え
時代を先取りするツールの活用で業界を牽引

西嶋様と大槻様ワンオータス株式会社
代表取締役社長 西嶋 芳生様(左)
営業統括兼店長 大槻 貴史様(右)

神奈川県でうどん店チェーン「里のうどん」を運営するワンオータス株式会社。神奈川県藤沢市のショッピングモール「テラスモール湘南」にあるフードコートの店舗にTouch Point BIを導入、メニュー改廃の意思決定などにデータを積極活用し、業績を上げています。Touch Point BIの利用で、現場にどんな変化が生まれたのか、代表取締役社長の西嶋 芳生氏と、営業統括兼店長の大槻 貴史氏に伺いました。


ー 課 題 ー

アナログ的な日常業務に追われてしまい、生産性アップに向けて集中できないのが悩みに

西嶋様

Touch Point BI導入前、思うように現場の生産性を上げられないことが課題だったという大槻氏。人材不足や諸経費の高騰などで厳しい状況にある飲食業界で生き残っていくには、現場の生産性を高め、限られたスタッフとメニューで最大限の成果を上げていかなくてはならない。しかし、なかなか期待するような成果を出せていなかった。

その理由としては、現場でのPDCAをスピーディに回すシステムがなかったことだ。まず、顧客の属性などを可視化し、データ蓄積するためのツールがなかった。また、日々の業務管理をエクセルベースの手集計で行っていたため、作業を効率化できなかった点も大きい。日報には、売上集計、ABC、棚卸し関係など10〜12シートの入力が必要で、毎日その作業だけで30分以上かけていたという。

アクションを起こす前の判断材料の集計業務や、店舗管理などの諸業務に時間を取られてしまい、売上を上げるための本質的なQSCの向上や、メニュー改善・販促アクションの質と量がまったく足りていなかったのが、最大の悩みであった。


ー 解 決 ー

TPBI導入で数字に裏打ちされた確かな施策を実施、各店鋪でめざましい成果を上げる

大槻様
▶Touch Point BIを導入して、日々の業務にどんな変化がありましたか。

大槻:作業時間は、かなり減りました。日報は、賄いや雑費など、スマレジとTouch Point BIで拾いきれないものだけ入力すればよいので、実質4シートくらいの入力で済むようになりましたね。

▶メニュー・販促の面では、どのようにTouch Point BIを活用していますか。

大槻:属性や反応のデータを集めてメニューを最適化していく、メニュー改廃に役立てています。新メニュー投入時やプロモーション変更時にどういう反応が出るか、数字をデイリーでチェックし、集計データをウイークリーとマンスリーでサマリ化し分析検証して、アクションの改善や見直しに利用しています。

▶これまでは、現場の勘や経験だけでメニューを考えていたのですね。

大槻:はい。「この時間帯は何となく若くて小さい子連れのお客さん多いようだから、このメニューにしてみよう」と。導入後は、リアルな数字で裏付けを取ることができるようになったので、判断のスピードがアップし、より精度の高いアクションを素早く打てるようになりました。どのアイテムをどんな表現でアピールすると反応が良いのかといった分析検証のスピードをアップし、素早いアクションにつなげることで、どんどん反応率を上げることができています。

▶判断から実行まで、どれくらいスピードアップしたと感じますか。

大槻:測れないくらい。データを集計し、資料を作って…というところの作業が全くなくなって、店頭POPなどグラフィックの作成だけすればよくなりましたから。

▶テラスモール湘南店の売上は、2月まで好調に推移していると伺いました。売上順位も、6位から4位くらいまで上がったそうですね。

大槻:はい。売上、購買率(入館者数に対しての購買者数)ともに向上しました。Touch Point BIを活用することで、メニュー改善や看板プロモーションなど、アウトプットのサイクルが速くなった結果だと思います。

また取り急ぎの報告ですが、里のうどんテラスモール湘南店がテラスモールの年間表彰<フードコートカフェ&ライトフード 最優秀新店新人賞*>の対象となり、こちらを受賞することができました。5/30(木)に表彰式です。
*フードコート & カフェ、ライトフードの新店舗(OPEN1年以内)を売上高、坪効率の成績を主に評価。1店舗のみ選ばれる賞。

▶おーーー、おめでとうございます!!!1店舗のみ選ばれるというのが良いですね!!こちらまですごい嬉しい気持ちになりました!

大槻:ありがとうございます。喜んで頂けてこちらも嬉しいです。また良いご報告ができれるよう、TPBIを活かしながら取り組ませていただきます。

▶鎌倉店でのTouch Point BIの成果はいかがですか。

大槻:9月頃から本格導入してメニュー改善を進めた結果、10月から7ヶ月連続で前年売上を超えました。 平均すると、前年比110%以上。少ないスタッフで対応でき、かつ売上を落とさないメニューや販促の作り込みをすることが可能になったので、今年のGWは例年より少ない人数(1〜2人)で売上アップも達成できました。

▶藤沢村岡石川店にも、Touch Point BIを導入していただきましたね。

大槻:導入してすぐメニュー改善を進め、現在は数字の推移を追っている状況です。 こちらもいい反応を示しているので、これからさらに効果が出てくるはずです。楽しみですね。

▶コストパフォーマンス的には、いかがですか。

西嶋:私たちのような規模の会社にとっては、とても使い勝手のいい金額だと思います。逆に、安すぎじゃないかとも思いますね。

▶商談していたお客様に「そんなに安いツールが使い物になるのか?」と言われたこともあります(笑)。

西嶋:そうでしょう?料金を上げてもいいんじゃないかと思いますね。
大槻様


ー 展 望 ー

店鋪ごとのニーズを汲んだ来客予測を使いこなし、地域に愛される店鋪経営を目指す

大槻様
▶今後、Touch Point BIをどのように活用していこうとお考えですか。

大槻:生産性の向上を全店舗でどう果たしていくかという課題を、Touch Point BIを活用することで実現していきたいですね。来客予測をうまく使いこなせてくれば、発注量やシフトの調整など、現場でのタイムリーかつデイリーな業務にも生かせると思います。そこまで使いこなすことができれば、食材ロスの改善や働き方改革などへもつなげていけると考えています。

大槻:鎌倉店に関しては、WEBアンケートの機能をうまく利用していきたいですね。外国人の方向けに紙のアンケートを実施していた時期もあり、当時でも6〜7,000枚は集めることができたので、それを全部自動化できればと。インバウンドの有益な材料になると期待しています。地元密着でリピーターのお客様が多い店鋪では、アンケートでリピート率を見ていきたいですね。店鋪に合わせて機能をうまく使い分けていきたいです。

▶Touch Point BIへのご要望などはございますか。

大槻:来客予測を1日ではなく、より長いスパンでできるといいなと感じます。今年のGWのような大型連休のときに機能してくれると思います。

▶Touch Point BIを他社に勧めるとしたら、どんなお店に勧めたいと思いますか。

大槻:注力すべき業務に力を割きたい飲食店、現場で行われている感覚ベースでのアクションを脱却したいお店、現場と本部でのやり取りで共通認識を持って取りくみたいお店などでしょうか。
西嶋:はじめてTouch Point BIを見たとき、これはすごいものが出たなと衝撃を受けました。良いものは広まるのも早いですから、これからどんどん広まっていくツールだと確信しています。

▶本日はどうもありがとうございました。

 

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