「Touch Point」とは何かと何かの接点のこと。 狭義では、マーケティング用語、広告用語で 企業やブランドと消費者の「接点」を意味する。 情報通信の分野では「顧客とコンテンツの接点」という意味でこの用語が使われる。
店舗運営の“見たい”がここにある
Touch Point

“お店の実力を、数字で見えるようにしたい”
BI

ビジネス・インテリジェンス (Business Intelligence) の略称。 インテリジェンスは「知能」や「判断力」と訳されるが、 あえて日本語にするなら「ビジネス分析」。
現場の課題をひとつずつ解決しながら生まれた、 リテール店舗経営変革のためのビジネスツール EBI LAB「TOUCH POINT BI」

FEATURES
TOUCH POINT BIの特長

過去のデータと組み合わせた分析により、勘に頼らない経営を。

- データを正しく取得
- 店舗の数字を日次で管理
- 見込客数予測
- 商品のABC分析
- 顧客属性の把握
- 広告の効果測定
- トレンド分析
- 顧客満足度調査

AI
Touch Point BIが活用するテクノロジー





BENEFITS
Touch Point BIがもたらす効果
食材ロスおよび廃棄の削減
Touch PointBIの来客予測式を活用してお米の廃棄が70%削減。

レジ締め作業およびデータ収集作業時間の低減
レジ閉め作業やデータ収集作業平均60分が必要項目の入力で1分へ短縮。

料理提供の最適化
料理提供時間が最大45分から10分へ。事前に注文メニュー数を把握して半調理や提供前準備を最適化。

アイドルタイム削減
一日の営業時間内のアイドルタイムを事前に把握、他の業務やポジションを割り当てて、アイドルタイムを1/4へ。

転換移動
暇な店舗から忙しい店舗へ事前に把握し、適切な店舗間移動実施。

属性分析によるターゲット広告や商品開発
自分たちの店舗属性を把握し、属性に準じた商品開発やSNSの広告に活用。
