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【来客予測AI】御素麺屋 様の導入事例を掲載しました。

2020年02月03日 導入事例

来客予測AIで、廃棄ロスと販売機会ロスの削減に挑む

 

 

来客予測AI・TOUCH POINT BIを導入して、現在店舗の廃棄ロスと最適な人員配置に力をいれている御素麺屋の小寺 洋太郎様にお話を伺いました。

小寺様

▶御素麺屋様の事業のビジョンや内容を教えて下さい。

弊社は1699年(江戸時代元禄12年)創業し、福井県で300年以上続く老舗菓子店です。福井市内に3店舗あり、現在では和菓子と洋菓子を製造し、販売しております。現在の代表(社長)で15代目となります。これほどまでに長きに渡って商売を続けさせていただけたのも、福井の地元のお客様のおかげです。これからも時代に合わせたより良い菓子作りに精進してまいります。

 

▶弊社のTOUCH POINT BI・来客予測AIを導入した背景を教えてください。

約1年前に小田島社長の講演を聞く機会がございまして、そこで来客予測AIの話を聞き、使えそうだなと思い導入しました。

 

ー 課 題 ー

 

▶弊社のサービスが使えそうだと思った理由はどのようなものですか?

コストが比較的安価で導入できるのが一つの理由です。もう一つは、弊社はショートケーキなどを消費期限の短い商品を作る菓子業を営んでおります。そのため売れ残った時の廃棄ロスと商品が足りない時の販売機会ロスが発生します。そこで、少しでも来客予測で廃棄ロスと販売機会ロスを削減できればいいなという思いで導入させていただきました。

 

▶TOUCH POINT BI・来客予測AI導入の際に他社のサービスと比較しましたか?

もともとさまざまなAIサービスを探していましたが、中小企業である弊社が使えそうなものがありませんでした。そして最終的に巡り会えたのが、御社のTOUCH POINT BI・来客予測AIといった感じですね。

 

▶TOUCH POINT BI・来客予測AI導入前では、廃棄ロスはよく起きていましたか?

はい、廃棄ロスは多く起きていました。今では来客予測AIの予測データを一つの指標として使用することによって、この売上や客数などが不確定な時代の中で、廃棄ロスの削減をする上での安心材料にもなりますし、スタッフなどのストレスの軽減にも非常にいいと考えております。

 

ー 解 決 ー

 

▶来客予測AI導入後、実際にどのような部分で変化がありましたか?

まだ試行錯誤中ではありますが、来客予測のデータを使いながら生産や発注数量に活かしております。またシフト作成についても、来客予測AIの45日予測の数値を参考にしながら作成するようになりました。そうすることで、今まででは把握できていなかった余剰な人員配置を、データで把握できるようになりました。予測数値に合わせてシフト作成した結果、先月は新たに何名かのスタッフが有給を取れるようになりました。

 

▶現在よくご利用されている機能をお聞かせください。

まずひとつ目が、リアルタイム分析がすごく使いやすいです。業績が自動的に集計されますので、外出をしていても売上の確認や管理ができるようになりました。そしてやはり来客予測機能ですね。発注する際に現場スタッフでも、来客予測AIを使えてきていることがいいですね。

 

▶現在感じている課題を教えて下さい。

来客予測AIを現在発注業務やシフト作成に活かせていますが、正直もっと活かせられるところがあるのではないかと考えております。それを現場レベルで使いこなせるようになるといいなと考えております。

 

▶TOUCH POINT BIや来客予測AIのデータを社内のどこまで公開していますか?

全スタッフ見られるようにしています。その中で、どのデータをどのように使っていくのかという話を会議などでしております。例えば、先日のリーダー会議で、各リーダーが各自のTOUCH POINT BIや来客予測AIの使い方を持ち寄り、共有しました。その時は、併売分析の購入時の組み合わせの傾向値をもとにした、新しいセット商品の考案などがありました。

小寺様

ー 展 望 ー

 

▶今後の考えている店の展開やEBILABに関する要望や期待

リアルタイム機能をもっと充実させてほしいですね。あとは、弊社のWifi環境の問題もありますが、少し重く感じることがあります。来客予測に関しては、平常時であればほとんど的中率が90%超えてきますので、私はその非常に高い精度に驚いていますし、これがもっと高くなればいいなと考えております。

 

▶ありがとうございました。

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