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【来客予測AI】株式会社TTC 様の導入事例を掲載しました。

2020年02月03日 導入事例

来客予測AIで店長業務の経験不足を補う

 

来客予測AIとTOUCH POINT BIを熱海プリンの複数店舗導入し、発注などの効率化に取り組まれている経営企画部課長 田村 典靖様にお話を伺いました。

 

▶株式会社TTC様のビジョンや事業内容について、簡単にご紹介ください。
TTC GROUPは、「日本全国の地域を活性化し、日本を元氣にする」ことをビジョンに掲げ、「ワクワクする地域の未来づくり」を実現するために、地域活性化カンパニーとして取り組んでいます。現在では、地域ブランドの創出、食のテーマパーク事業、地域創生コンサル、老舗再生事業など卸業、小売業の枠を超えた様々な分野で活動を行っております。

 

ー 課 題 ー

 

▶弊社を知ったきっかけ、またサービス導入を決めた理由を教えてください。
弊社は2019年に様々な業態で約10店舗出店しました。今まで店長になるのは、経験豊富のベテランが主でしたが、近年では経験のない若手でも店長をやりたいという強い想いがあれば積極的に店長に採用しています。しかし、経験のない若手の店長の場合、業務としての、発注や在庫の管理、棚卸しや廃棄をはじめ、予算や売上の管理に課題を感じていました。そんな時、セミナーで小田島様の講演を聞き、TOUCH POINT BIでできること、また同じお土産業界、飲食業界でデータ経営による取り組みに感銘を受けて、サービスを採用させて頂きました。

 

▶ベテラン店長と若手店長の差はどのようなところで現れますか?
飲食ではやはり発注量や仕込み量で差がでます。発注量や仕込み量は天気や地域・店舗の行事、曜日などに大きく影響されます。勤務年数の長い店長だと経験や勘で必要量がわかってきますが、初年度や勤務したての店長だとそういった部分がわからなかったりします。今回来客予測AIを導入したことで、曜日や天気、地域特有の行事などを考慮に入れた予測数字を常に確認することが可能となりました。それを一つの指標として捉え、スタッフ・店長は発注や仕込みを行っています。これにより、本来長年の勘や知識を必要とする店長業務を、来客予測AIでカバーし若い店長の活躍の場を創出しています。

いちごBonBonBERRY ATAMIHOUSE.の店長 淺田様1※写真はいちごBonBonBERRY ATAMIHOUSE. 店長 淺田様

 

ー 解 決 ー

 

▶来客予測AIによって廃棄ロスや発注業務についてはなにか改善されましたか?
弊社は「品切れを絶対に起こさない」ということを念頭に営業をしております。そのため、欠品を防ぐために過剰生産や過剰発注をすることがありました。しかし、導入させていただいた今では、現場スタッフが来客予測の数値や実際の商品の出数も見ながら翌日の発注を行っています。来客予測AIは、欠品防止だけでなく、過剰生産や過剰発注の削減にも繋がっています。実際昨年の数値と比較して、廃棄ロスも改善され、発注作業も軽減されております。

 

▶TOUCH POINT BIの数字に基づいて実施した具体的なアクションや施策を教えてください。
TOUCH POINT BIは主に店長や、複数の店舗を管理するエリアマネージャーが確認しています。日々の予算に対して売上が達していないとき、また客単価が減っているときにはレジ周りに手に取りやすい商品を配置するなど具体的な売上アップの指示に繋げています。他にも店頭での呼び込みの実施確認にも活用しています。入店率の低いときは店頭での呼び込みを積極的に行うように指示出しを行っています。TOUCH POINT BIを導入する前までは、呼び込みの成果を確認できませんでしたが、今ではそれが具体的な数値としてわかるようになったので助かっています。

いちごBonBonBERRY ATAMIHOUSE.の店長 淺田様2

ー 展 望 ー

 

▶今後の展望やご要望を教えてください。
今後も店舗が増えていきますし、また既存の店舗にも導入を検討しています。そのためのエリア管理時に見る機能がより充実してくるとありがたいと考えています。

 

▶ありがとうございました。

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