老舗食堂「ゑびや」および飲食店のDX化を支援するスタートアップEBILABの人材育成について、弊社代表の小田島のインタビューが日経クロストレンドに取り上げられ、その後編が公開されました。
DX化が叫ばれる昨今ですが、DX化ツールの導入には大きな障壁があることを多くの人が感じているのではないでしょうか。
その中で弊社代表の小田島はある1つの答えを見出し、実践したことで、老舗食堂「ゑびや」のDXツール「TOUCH POINT BI」はスムーズに従業員に受け入れられました。
本記事はその1つの答えと具体的な事例を詳しくお伝えしています。
また、現在は主に飲食店向けに展開しているDXツールの新たな業界への展開を模索していることについて、その背景にあるローカルで起業することの難しさと可能性に触れながらお話ししました。
記事の最後には弊社代表の小田島から「DXは必要ないならやらなくて良い」という言葉が飛び出しますが、その真意と、そして本当に取り組むべき何であるのかという根幹の部分を率直に語っています。
■なぜ新しいDXツールに不満の声が出る? 食堂「ゑびや」の解決策
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00509/00032/
尚、本インタビューの前編はこちらからご覧いただけます。
EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。
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