老舗食堂「ゑびや」およびEBILABのDX推進の取り組みがJapan Innovation Reviewの連載企画「ものづくりDXを阻む企業に巣くう根深い問題」に取り上げられました。
本記事は「デジタルツインのアクション編」として老舗食堂「ゑびや」がDX推進のために行った人材育成の取り組みや来客予測システムの構築に至るまでの経緯を詳しく紹介しています。
なかでも注目すべき点として、デジタルは手段であり、デジタルによって何を実現したいか、という視点がいかに重要であるかということを丁寧に伝えています。
後半には弊社代表の小田島のコメントとして、組織を大きく動かすものは何かというデジタル領域に限らない、組織運営の根幹の部分についても言及しており、非常に充実した記事となっています。
■ゑびやに学べ、「デジタルツイン構築はどんな人がどう進めるのが正解か?」
シリーズ「ものづくりDXを阻む企業に巣くう根深い問題」(6)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75424
EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。
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