EBILABの取り組み・代表小田島のセミナー講演内容が日経MJに掲載されました。
■日経MJ:老舗食堂のIT経営 果実は客にも社員にも奔流eビジネス(通販コンサルタント 村山らむね氏)
「地方創生に関するイベントや勉強会が花盛りである。先日参加したセミナーで聞いた伊勢の事例は、他の地域の参考となるので紹介したい。──────三重県伊勢市にある老舗食堂「ゑびや」の小田島春樹代表取締役(33)は、ソフトバンクで新規事業などを経験。その後、結婚を機に食堂の経営に携わることとなった。2012年から4年間で売上高は4倍に。IT(情報技術)を活用した手腕が評価されている。
地方のサービス業にとって「IT活用のコストが高い」「従業員の給与水準が低い」という課題がある。この課題をいかにして解決したかを小田島さんに聞いた。」