EBILABが開発したボードゲーム「EBIYA・ザ・ボードゲーム」を用いた三重大学リカレント教育講座の模様が朝日新聞に取り上げられました。

「EBIYA・ザ・ボードゲーム」は、弊社代表の小田島が老舗食堂「ゑびや」のDX化と経営再建を通して培った知見を存分に盛り込んで開発されたボードゲームです。

本記事は小売り事業をテーマとするこのボードゲームの内容を詳しく紹介するとともに、開発に至った背景などを詳しく伝えています。

また、「商いとは何か？」そして「日本からもっと多くの起業家を輩出するには何が求められているのか？」といった根源的な問いへの弊社代表の小田島の考えがコメントとして記事の締めくくりに掲載されました。

さらに、今後の「EBIYA・ザ・ボードゲーム」の展開に関する最新情報も報じていますので、ぜひご注目ください。

■【お伊勢さんの商いがゲームに　老舗「ゑびや」のノウハウ詰め込む】
https://www.asahi.com/articles/ASR225J6QR1GONFB001.html

EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。
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