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中部経済新聞にEBILABが独自に開発したボードゲームが掲載されました

EBILAB が独自に開発したボードゲームが三重大学リカレント教育講座で活用されている模様が中部経済新聞に取り上げられました。

かねてよりお伝えしているとおり、EBILABは三重大学と連携してDXに対応できる人材育成のために就業中の方を対象としたリカレント教育講座を構築し、2022年9月に同講座が開講しました。

さて、「エビヤ・ザ・ボードゲーム」と名付けられたこのボードゲームは、資金や人材といったリソースの活用を考えながら顧客の駒などを動かして店舗運営を行う形で進められ、さらに「DXカード」を切ることでゲームの進行を有利にするように設計されています。

本記事ではこのボードゲームが、三重大学リカレント教育講座の合同合宿にて店舗運営のDX化を体感する研修として取り入れらたことを報じており、実際に参加した方から高く評価する声が聞かれたことを伝えました。

記事の締めくくりには代表の小田島のメッセージが掲載されており、「エビヤ・ザ・ボードゲーム」を学校教育にも活用できるのではないか、との考えに言及しました。

EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。
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