EBILABが開発した来店を予測するシステム「TOUCH POINT BI」の導入事例が2023年1月17日(火)の読売新聞・東海経済面に取り上げられました。
本記事は、愛知県内の海鮮料理店まるは食堂が同システムを導入したことにより、仕入の余剰を削減するなど業務の効率化に成功したことを伝えています。
さらに、これらの実績をベースとするシステムの改良に向けたEBILABと同社の取り組みについても注目しており、その最新の動向についても報じています。
弊社代表の小田島は、ウィズコロナにおいて企業は「変革」を避けては通れないと考えており、その強い思いを込めたメッセージも紙面に掲載されました。
■読売新聞・東海経済面【ロボ・AI 進化する飲食店】
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/feature/CO062844/20230116-OYTAT50022/
EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。
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