老舗食堂「ゑびや」およびスタートアップであるEBILABの取り組みが「大衆食堂からのDX発信」と題して、2023年1月18日の日経産業新聞に取り上げられました。
本記事は、伊勢神宮参道沿いにある老舗食堂「ゑびや」を継いだ弊社代表の小田島が、2013年の式年遷宮後に観光客が減少したことや人口減少によるマーケットの縮小に危機感を抱く中で、店舗のあり方を変えていこうと行ってきDXの推進などのさまざまな取り組みを紹介しています。
その中で弊社代表の小田島が考えるこれからの店舗運営の形や、DX化によって成し得たことなどが詳しく伝えられています。
また、店舗のDX化を進めた経験に基づいて新規事業としてデータ分析システムを提供するスタートアップを立ち上げたことも踏まえて、急速に移り変わる時代において今、企業には何が求められているのか、本記事にて率直に語っています。
EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。
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