EBILABが開発する飲食店向けクラウドサービスが日経XTECH記事内に取り上げられました。
本記事ではソニーグループが力を入れるAIカメラ「IMX500」の活用事例として、EBILABの店舗運営を自動化するシステムを紹介頂いてます。
EBILABは、画像ではなくデータを出力する「IMX500」を使って、商品の欠品確認や在庫管理を自動化するシステムを構築しました。
これにより、スタッフは接客などの業務に集中することができるため、限られた人数でも業務を行えるようになり店舗運営の効率化に繋がります。詳しい取り組みの模様は記事をご覧ください。
■ソニーG、「画像出さない」イメージセンサーに突破口
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00441/
EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。
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