株式会社EBILABはソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社と日本マイクロソフト株式会社が設立した「共同イノベーションラボ」の参画パートナーとなり、同ラボから生まれたソリューションの第一号となる「小売業向け棚監視ソリューション」を開発。2021年11月1日~2022年2月28日の期間にわたって実際の店舗内で動作検証を行っています。
同ソリューションは、AIカメラが棚に陳列された商品の欠品を確認すると、ウェアラブル端末に通知がなされ円滑な商品補充を可能にする「小売業向け棚監視ソリューション」で「共同イノベーションラボ」から生まれた初めてのソリューションとなります。
同ソリューションを活用することで人間が感知できていなかった状況を把握し、店舗オペレーションの改善に活かし、販売機会の損失を最小化することで売上の向上も目指すとしています。
■EBILABが「小売業向け棚監視ソリューション」を開発 ―サービス産業の課題解決に挑戦し続ける、創業150年の老舗食堂発ベンチャー企業EBILAB―
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000048800.html
EBILABは来客予測AIはじめ、店舗分析BIや画像解析AIなど、DXを支援する仕組みを提供しています。ご興味のある方はお気軽にご連絡ください。
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