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導入事例

CASE STUDY
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NEXCO西日本の山田サービスエリアで通行量計測サービスを導入。
サービス品質の向上と食品の廃棄ロス削減に取り組む!

西日本高速道路サービスホールディングス株式会社様

データ分析サービス事業 開発事業

西日本高速道路サービスホールディングス株式会社が運営管理している福岡県朝倉市にある山田サービスエリア(下り)で「TOUCH POINT BI」を導入しました。

店舗画像
店舗責任者画像

山田サービスエリア

店頭通行客数の取得、分析、と店舗データの収集、改善提案を行いました。

導入前の課題感

  • サービスエリアへの来客数予測ができていなかった
  • 食品の廃棄ロスが出ていた

導入サービス

店舗分析 来客予測 画像解析 画像解析を用いた街の可視化事業

導入後の効果

  • 通行量センサーの設置で入館データや店頭通行客数の取得、分析、改善提案
  • 「TOUCH POINT BI」の導入で店舗データの収集と店舗オペレーションを効率化
  • 来客予測AIを活用した廃棄ロス削減

導入前の課題感

通行量や顧客データを把握できていなかった

01

導入の背景

西日本高速道路サービスホールディングス株式会社が運営管理している
福岡県朝倉市にある山田サービスエリア(下り)で人の通行量計測サービスを
導入いただきました。

導入サービス

通行量センサーの設置、データ可視化システム「TOUCH POINT BI」や来客予測AI、画像解析カメラの導入

02

サービスエリアのサービス品質向上のために人の通行量データを取得し分析、改善提案を行いました。

・通行量センサーの設置で入館データや店頭通行客数の取得、分析、改善提案
・POSレジと連携したデータ可視化システム「TOUCH POINT BI」の導入により
店舗データの収集と店舗オペレーションの効率化を実現
・来客予測AIにて未来の来客数を算出、廃棄ロスの削減へ寄与
・画像解析カメラの設置で、レストランの購入顧客属性データを収集

導入後の効果

サービスエリアの通行量、店舗データ、レストランの購入顧客属性データを可視化しサービスの効率化を実現

03

導入後の効果

未来の来客数を算出できたことにより、店舗オペレーションの効率化と廃棄ロスの削減に成功しました。